固定階段で行き来できる小屋裏収納

Posted on 1月 15th, 2018 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

屋根裏に生まれるデッドスペースを上手に利用していますか。二階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下であるという条件を満たせば床面積に含まれず、2階建て住宅で設計することができるため、多くの家庭でこの屋根下スペースを上手に活用させているのです。

下階の居住スペースを狭めることなく、大きな収納空間を得ることができるので、使用頻度の低い物、ワンシーズンしか使用しない物、思い出の品、趣味道具などを収納しておくには最適のスペースなのです。扇風機やヒーター、クリスマスツリーやアルバム、賞状やトロフィー、趣味道具に部活用品など収納するには適しており、このような収納スペースがあることで居住スペースに物が散らかりにくくなるのです。これらの収納場所は意外と頭を悩ませるだけに屋根下を上手に活用させたいものです。

よりこの収納スペースを利用しやすくするには固定階段で行き来ができるようにすることです。ハシゴで行き来する屋根裏収納も多いのですが、勾配が急なハシゴは物の出し入れがしずらいですし、高齢になった時には利用できないことも多いです。そこで固定階段で行き来ができる小屋裏収納にすることで、物の出し入れも格段にしやすくなりますし、高齢になっても利用しやすいのです。そして、収納スペースとしてだけでなく、趣味を楽しむスペースとしたり、書斎スペースとしたり違う目的でも使用しやすくなります。

勉強する場所

Posted on 9月 11th, 2017 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

子ども達が勉強する場所は二階に設けた自室ではなく、家族が近くにいるリビングやダイニングです。二階の自室で一人でこもって勉強をするよりも生活音に囲まれ、親が近くにいる環境で勉強する方が学力を向上させるというデータもあるほどです。そこで最近では立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。

むしろスタディーコーナーがなければダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強をしなければならず、生活のメリハリも損なわれてしまいますし、勉強への集中力も欠けてしまうのです。そこで子どもがよりよい環境で勉強をできるようにリビングやダイニングの一角を利用してスタディーコーナーを設けておきましょう。子どもが成長した後でも有効的に利用しやすい環境にしておくとより便利です。

我が家は、キッチンの前にスタディーコーナーを設けました。横幅のあるカウンターを設け、子ども達が二人並んで勉強できる広さを確保しました。キッチンで夕飯の支度をしながら子ども達が勉強している姿が目に入るため安心できますし、子どもも分からないところや質問したい時は後ろにいる私に聞くことができ勉強を円滑に進められるのです。

カウンターの下部には可動タイプの収納家具を設け勉強道具をしまえるようにしています。引き出せばランドセルの一時置きやサイドテーブルとしても利用でき、より勉強がしやすい環境となります。上部には扉付きキャビネットを設け、そこには手元を照らしてくれる照明も設けています。明るい環境で勉強ができるので文字の読みやすさがアップします。リビングのテレビもスタディーコーナーからは見えないので集中力も高まります。子どもが使用しない時は、パソコンスペースやママの家事スペースとして利用しています。子どものために勉強がしやすい環境を設けておきたいものです。

家族の繋がり

Posted on 4月 24th, 2017 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

マイホームは家族の繋がりを大事にしたいものです。このように考える家庭が多く、そこで最近取り入れられているのがリビング階段です。今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、これだと子どもが帰宅して直接二階の部屋へいくことができます。いつ子どもが帰宅したのか分からず、また気づけば外出していたということもあるのです。

しかし、リビング内に階段を設けることで、必ず家族が集まるリビングを通らなければ二階の部屋にはいけないのです。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、会話も生まれやすくなるのです。会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができ、ちょっとした変化にも気づいてあげやすくなるのです。このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータもあるのです。家族関係の良好さを保つには会話がとても大事なことの一つでもあるのではないでしょうか。

我が家は一階と二階の繋がりを得るために吹き抜けを取り入れました。二階のホールはこの吹き抜けに面してファミリースペースが設けられています。今は子ども達のキッズスペースとして利用することが多く、子ども達だけで遊ばせていても吹き抜けを通して仲良く遊んでいる様子やケンカしている様子が一階に伝わってきます。一階で過ごしながらも子どもの様子が分かるので安心できます。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。

二階のファミリースペースでは寝る前の時間を家族で過ごすこともあります。一階のリビングとは違った家族の時間が流れ、コミュニケーションも深まっているのです。家族で過ごす時間を大事にしましょう。

リビング収納

Posted on 12月 19th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

家族みんなが長時間過ごすリビングにこそ収納を充実させるべきだと思います。リビングではテレビを見ながらくつろぎますが、子ども達がおもちゃで遊んだり勉強したりもします。ママが洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事を行うこともあります。これらの物がいつまでもリビングに散らかったままになっていることは多いです。また帰宅すると、外出先で着ていた上着がソファの上に脱ぎっぱなしになっていたり、幼稚園グッツやランドセルなどがいつまでも置きっぱなしになっている光景もよく見かけませんか?

このようにリビングには物が集まってきやすいだけに、これらをきちんと整理できる収納スペースがなければ、リビングは物で溢れ居心地を悪くしてしまうのです。そこで我が家は、リビングの背面に収納庫を配置しました。室内から見えない収納スペースを作ることで、見せたくない日用品や掃除機などの大きさのあるものまでスッキリと片付けることができるのです。壁一面に壁面収納を設けました。

収納する物に合わせて自由に棚の高さをアレンジできるのでデッドスペースを生むことなく物もしっかりと収納できています。子ども達のおもちゃや絵本、掃除機やアイロンなどの電化製品、ランドセルや幼稚園カバンや帽子などをしまったりリビング内で集まってくるものをしっかりと収納できています。棚の一部はコートクロークとして利用しています。上下二段に設けられたポールには大人用と子ども用の上着を一時置きできるのです。大型のリビング収納があることで、急な来客時でも物をサッと片付けられ重宝しています。まずはリビング収納を充実させてみてはいかがでしょうか。

造り付け家具

Posted on 9月 15th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

せっかくだから住宅購入時に家具をオーダーメイド家具にしたい!というニーズが増えています。希望に合わせて一から作られるオーダー家具ですが、メリットがあればデメリットもあるのです。まずメリット・デメリットを踏まえ取り入れるかどうかを決めましょう。

メリットは、設置する場所や部屋の広さに合わせてミリ単位で寸法を測り製作をします。市販の既製品家具のようにデッドスペースが生まれることなく、空間にピッタリの家具を設けることができるためデッドスペースを生まず空間をスッキリと統一感のある印象にしてくれるのです。そして、自分の要望や部屋の内装などのデザインに合わせてオリジナルのオンリーワン家具を手に入れることができるのです。部屋の床材・壁材に合わせて、素材や色味を選択することで空間に馴染みやすく統一感もより一層高められるのです。収納したいもののサイズや量に合わせてつくることもできるため、過不足なく収納を確保できるのです。

デメリットは、大量生産している既製品家具に比べると、素材やデザインにこだわり製作している分、高額になりがちなのです。また、オーダーメイドなので、事前に完成品を見ることができないのです。図面やデッサンで完成品をイメージするだけです。思っていたのと完成品が違うと感じてしまうこともあるかもしれません。また一からつくるため、製作期間が少々かかってしまうのも事実です。「すぐに欲しい!」という人は不向きなのです。これらのメリット・デメリットを踏まえ予算などあらゆる角度から家具選びをしてみてほしいと思います。

暮らしに合った明かり

Posted on 7月 7th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

住まいで当たり前のように存在している照明。この照明の明るさや色味、照明のデザインの空間の印象も大きく変わってきます。それぞれの部屋に、それぞれ最適な明かりが広がることで空間の居心地も良くなるのです。デザイン性においては、我が家はトイレの照明はデザイン性を重視しました。広さに限りのあるトイレですが、家族の使用頻度は高く、家に来たお客様が使用する機会も多いだけに、第一印象を大事にしたかったからです。ペンダントライトで可愛らしさを演出した照明を取り入れたことで、トイレの印象は華やかになりました。

リビングなど家族が長時間過ごす空間は明るさに注目して照明を選ぶのもいいのではないでしょうか。例えば、一日の始まりはすがすがしくスタートさせたいものです。人が心地よく感じる快晴の青空をイメージした白~青っぽい光色の明かりであれば、朝の目覚めの時やリフレッシュしたい時ぴったりなのです。また、家族みんなが集う夜の時間はくつろぎを求めることと思います。より落ち着いた雰囲気の夕暮れ空をイメージした明るさがいいのです。赤みがかった光色で温かみを感じられることでリラックスでき、くつろぎ度も高まります。

また、リビングでは子ども達が勉強をすることもあります。文字が読みやすく勉強に集中できるように、白い光色で明るさをよりアップさせることで、文字がくっきりとして読みやすくなるのです。これらの色味や明るさをリモコン一つで自由にアレンジできる照明があります。これをリビングに設けておけばシーンに合わせて簡単に調節でき、その時々で最適の明かりを手に入れられるのです。

外構

Posted on 5月 9th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

外構は家造りの中では軽視する人が多いです。家造りというとつい建物自体にばかり目が向いてしまい、予算も住宅にばかりつぎ込んでしまうという家庭が多いです。

私の友人の中には、外構費用を住宅に充ててしまい、外構工事を施していないという人がいます。立派な住宅が完成しているのに、外構工事を行っていないことで住宅の完成度が下がってしまいます。また防犯面を考えても不安です。家造りは外構工事までしっかり行うということを頭にいれ、しっかりと予算配分を行い、使いやすく、そして安全で防犯面にも配慮した外構工事を行いましょう。

玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。門扉の門の幅は、荷物が大きくても行き来がしやすいか、自転車があっても行き来がしやすいかという観点を忘れてはいけません。そしてポストは、雨に濡れず郵便物を取り出すことができるか、また取り出しやすい位置に設置しているかということを考えましょう。

表札は目に入りやすいように、そして住宅との外観とのテイストとの調和の取れたデザインがいいでしょう。そしてインターホンは来客者の顔をきちんと写る位置に設けられているかなどしっかりと確認しておきましょう。これらに配慮することで使いやすくなります。防犯面を考えるのであればできるだけ死角を作らないようにすることです。

また勝手口やカーポート部分にセンサーライトを設けておくのも防犯性を高めるには有効です。住宅の外観との調和のとれたデザインだけでなく、近隣住宅との馴染みやすさにも配慮するとよりいいと思います。

中二階スペース

Posted on 2月 26th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

我が家はマイホームを購入することを決め、モデルハウスや完成住宅会に積極的に参加してきました。多くの住宅を見てきてぜひ我が家にも取り入れたいなと思ったのが中二階スペースです。リビング階段の途中に一階のLDKを見渡せる中二階スペースを設けることで、ここを多目的に利用できる空間が広がるのです。住宅内に一室増えた感覚も得られ、住宅の満足度を高めることにも繋がるのです。

またこの中二階スペースの下は大きな物置部屋を設けることができます。家族の衣類を一か所でここに管理することができるウォークインクローゼットを設けてもいいと思います。扉を設けておけば衣類を選びその場で着替え身支度がスムーズに行えます。他にはペットスペースとしてペットの居場所を設けてあげるのもいいでしょう。

一階からも中二階スペースに目が届き、また中二階スペースから一階を見渡すことができれば、家族の繋がりを感じることができます。家族との一体感を大事にしながらもそれぞれの時間を過ごすこともでき非常に満足できる空間が広がるのではないでしょうか。我が家もこの中二階スペースを設けた場合にはここをパソコンスペースとして利用させたいと思っています。

私は家事や育児の合間を縫ってパソコンを使い仕事をしています。ここをパソコンスペースとすることでまだ目が離せない子どもの様子にきちんと目が行き届きながらも、パソコンでの仕事がしやすくなります。また一階からも中二階に目が行き届くことで子ども達も母親の顔をしっかりと見れることで安心感が高まります。仕事と育児のしやすい家になるのです。階段途中を有効利用させた家にしたいものです。

リビング階段

Posted on 12月 31st, 2015 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

新築住宅を購入した友人が周りに増えてきました。我が家も家造りを前向きに検討しているだけに友人宅へ行き、住宅について教えてもらったり、いろいろなアドバイスをもらうことが多いです。その中で意見が分かれているのが、リビング階段です。リビング階段を取り入れている人は半分半分です。最近人気となっているリビング階段ですが、家族の繋がりやコミュニケーションという観点から考えると最適なのですが、気になるのは冷暖房効率や二階からの冷気の流れ込みです。

リビング階段にして良かったという人の意見は、やはり家族の繋がりをいつまでも大事にできるということです。子どもが成長すると次第に親と過ごす時間よりも、友達や一人の時間を大切にします。このようになって来た時、リビング階段でなく、玄関近くに階段を設けていれば、子どもが直接に二階の部屋へ行けるため、いつ帰宅していつ外出していったのか分からないという日も出てくるかもしれません。そうなると親は子どもの変化に気づいてあげられず、家族関係の良好さも失われてしまいます。

リビング階段であれば、家族のいるリビングを必ず通らなければ二階の部屋へ行くことができないため、家族がリビングで顔を合わす機会が自然と作りだされます。顔を合わせることで親は子どもの表情を伺え、コミュニケーションも取りやすくなるのです。リビング階段は子どもが犯罪に手を染める割合を下げているとも言われています。

しかし気になるのが冷暖房効率です。友人の一人は、階段の前にロールスクリーンを設けて冷気の流れ込みを防ぐ対策を施していました。冷暖房効率や冷気の流れ込みは住宅自体の断熱性とも関わってきます。断熱性の高い家だと冷暖房効率を下げたり、冷気の流れ込みはないとも聞きます。リビング階段を取り入れるか非常に迷っています。

ウォークスルー収納

Posted on 10月 27th, 2015 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

住宅への不満で常に上位に浮上するのが収納です。この収納への不満を軽減させることで住宅への満足度を高めることができますし、住みやすい家にもなるのです。そこで我が家にはキッチンと洗面室を繋ぐ形でウォークスルー型の収納を設けました。通路の片側はキッチンパントリーとして、もう片側は洗面室で使用する物を収納しています。

ウォークスルー型なので動線がスムーズで、必要な物をサッと出し入れできるのが最大の魅力です。キッチンと洗面室は家事を行う上では非常に重要な空間です。キッチンにはパントリーを設けるのが最近では主流ですし、洗面室もタオル類だけでなく下着や部屋着、パジャマまで収納できる収納スペースが求められています。これらの収納スペースをウォークスルー型の収納にすることで家事の効率を高めることにも繋がっているのです。

私の友人宅には二階のクローゼットをウォークスルー型にしています。ウォークスルークローゼットには家族みんなの衣類を一か所で管理しています。一か所で家族みんなの衣類を管理できることでたたんだ洗濯物をしまう時の作業が楽になりますし、家族や兄弟姉妹で衣類を共有する時にも便利さを実感することでしょう。寝室と子ども部屋の一室をウォークスルー型の収納で繋いでいるため、子ども部屋で過ごす子ども達も親の存在を身近に感じられて安心感が高まるのです。

ウォークスルー型の収納のデメリットは通路を確保しないといけないことです。その分収納量が減ってしまいます。収納量を充実させるか、動線を重視するかで収納スタイルも変わってくるのです。収納への不満の少ない家にしましょう。