収納スペースの測り方

Posted on 10月 22nd, 2018 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

買ってきたケースのサイズが合わない!収納場所に入らなかったという経験をしたことありませんか?そんなことにならないために、しっかりと収納場所のサイズを測りましょう。

測るための道具
メジャー・・・先端に家具の角に引っ掛けられる金具の付いているスチール製で、メジャーを伸ばしたまま固定できる、ストッパー機能が付いていると便利です。
定規・・・ステンレス製かアルミ製で、先端から目盛りが付いていることがポイントです。60cmものと、小さい物を測るために15cmのものもあると良いでしょう。

測り方の基本
壁と壁の間の長い距離を測るとき
長い距離を1回で測ることができない場合は、2回に分けて測るのが鉄則です。
1:メジャーが斜めにならないように、壁に沿って測ります。床につけて測ると、斜めになりません。
2:先端の金具を壁に突き当ててストッパーをかけます。
3:キリのよい1.5mや2mのところに印をつけ、反対の壁から印をつけたところまでを測り、合計します。
 引き出しなどの内寸
引き出しに仕切りを入れるときは、内寸の幅、深さ、奥行を測ります。
幅・・・引き出しを開けた前板に沿って、メジャーをあてて測ります。
深さ・・・引き出しを開けて、手前の角にメジャーをあて、底にメジャーの先端をあてて測ります。
奥行き・・・引き出しを外して、側板に沿ってメジャーをあてて測ります。引き出しがはずしにくい場合は、引き出しの奥から側板に沿わせ前板までを測ります。
棚板を増やしたいとき
内寸ではなく、棚板を外して測り、幅は1~2mm短くカットします。
戸棚にカゴなどを入れたいときは、扉の蝶番の内側から測り、片方の扉を開けただけで出し入れできる大きさのカゴを選びます。

大事な外構工事

Posted on 6月 18th, 2018 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

建物が完成すると次に行われるのが外構工事です。外構工事で多くの人がまず重視するのがデザイン性ではないでしょうか。建物とのバランスを考え、色調や素材が外装と調和がとれるようにしておきましょう。そして建物とのバランスが考えると同時に街並みとのバランスにも目を向けておくのです。そうすれば近隣に建ち並ぶ住宅に馴染みやすく、目立ちすぎたりすることもないのです。

玄関の門周りにおいては、門扉やポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。毎日行き来を行い、毎日使うものであるだけに使いやすさや安全面に配慮しておきたいものです。毎日のことがスムーズに、そして円滑に行えることでストレスなく生活を送ることができるのです。玄関までのアプローチ部分はできるだけ段差をなくしておきましょう。段差がなければ車イスやベビーカーなどが行き来をする際でもスムーズに移動が行えるのです。段差を設けなければならない時は、中途半端な段差はかえって足をつまづきやすくなってしまうため、しっかりと段差を設け、安全性が確保できるように踏み面を広くとっておくといいと思います。

門の幅においては、大きな荷物と一緒の場合でも、自転車と行き来をする場合でもスムーズに移動ができるようにしっかりと通路幅を確保しておくといいでしょう。防犯性も重要です。夜にくらがりになりやすい部分にはセンサーライトを設けておくことで防犯対策となります。そして、庭には侵入者が潜める場所を作らないように、フェンスや塀の高さやデザインに配慮しておきましょう。外構工事までしっかりと行い、素敵な住まいを完成させたいものです。

注文住宅と建売住宅

Posted on 4月 7th, 2018 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

我が家は注文住宅で家を建てました。注文住宅のいいところは、法律の規制内の条件をクリアすれば、間取りや工法、設備、内装、外装など自由に選ぶことができます。自由度が高いところが最大の魅力です。そして、建築主の希望や、こだわりをそのまま形にすることができ、家造りのプロセスを楽しむことができます。また、予算においてはコストを抑えることも、グレードを上げることもできるというのも魅力の一つです。

しかし、予算を立ててていても、つい一生に一度の大きな買い物となるだけによりいい良いものを!という気持ちが高まり、追加や変更でグレードを上げて予算を超えてしまう人が多いだけに注意が必要です。しかし、一般の人には仕上がりがイメージしにくいというデメリットがあります。完成してみないと分からないというのが現実で、難しい選択を迫られることもあります。

また、土地を探して、間取りを決めて、細やかな仕様などを決めるため時間がかかります。建売住宅の魅力は、住宅の間取りや設備、仕様があらかじめ決まっているため暮らしをイメージしやすいのです。また、コストにおいては、同じ住宅を注文住宅で建てた場合よりも割安になります。土地と住宅を一括購入するので、1工程で短期間でマイホームを取得できます。共働きで時間や手間をかけたくないという人には合っているでしょう。完成した住宅を購入するので自由度が全くありません。

しかし、最近の建売住宅は、消費者のニーズに合わせて、人気の間取りや設備などを取り入れれており、多くの人に好まれる住まいが多いのです。また、住宅が完成しているため建築過程を見ることができないので不安な部分ではあります。どちらが自分達に合っているかを考慮してマイホームを手に入れましょう。

固定階段で行き来できる小屋裏収納

Posted on 1月 15th, 2018 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

屋根裏に生まれるデッドスペースを上手に利用していますか。二階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下であるという条件を満たせば床面積に含まれず、2階建て住宅で設計することができるため、多くの家庭でこの屋根下スペースを上手に活用させているのです。

下階の居住スペースを狭めることなく、大きな収納空間を得ることができるので、使用頻度の低い物、ワンシーズンしか使用しない物、思い出の品、趣味道具などを収納しておくには最適のスペースなのです。扇風機やヒーター、クリスマスツリーやアルバム、賞状やトロフィー、趣味道具に部活用品など収納するには適しており、このような収納スペースがあることで居住スペースに物が散らかりにくくなるのです。これらの収納場所は意外と頭を悩ませるだけに屋根下を上手に活用させたいものです。

よりこの収納スペースを利用しやすくするには固定階段で行き来ができるようにすることです。ハシゴで行き来する屋根裏収納も多いのですが、勾配が急なハシゴは物の出し入れがしずらいですし、高齢になった時には利用できないことも多いです。そこで固定階段で行き来ができる小屋裏収納にすることで、物の出し入れも格段にしやすくなりますし、高齢になっても利用しやすいのです。そして、収納スペースとしてだけでなく、趣味を楽しむスペースとしたり、書斎スペースとしたり違う目的でも使用しやすくなります。

勉強する場所

Posted on 9月 11th, 2017 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

子ども達が勉強する場所は二階に設けた自室ではなく、家族が近くにいるリビングやダイニングです。二階の自室で一人でこもって勉強をするよりも生活音に囲まれ、親が近くにいる環境で勉強する方が学力を向上させるというデータもあるほどです。そこで最近では立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。

むしろスタディーコーナーがなければダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強をしなければならず、生活のメリハリも損なわれてしまいますし、勉強への集中力も欠けてしまうのです。そこで子どもがよりよい環境で勉強をできるようにリビングやダイニングの一角を利用してスタディーコーナーを設けておきましょう。子どもが成長した後でも有効的に利用しやすい環境にしておくとより便利です。

我が家は、キッチンの前にスタディーコーナーを設けました。横幅のあるカウンターを設け、子ども達が二人並んで勉強できる広さを確保しました。キッチンで夕飯の支度をしながら子ども達が勉強している姿が目に入るため安心できますし、子どもも分からないところや質問したい時は後ろにいる私に聞くことができ勉強を円滑に進められるのです。

カウンターの下部には可動タイプの収納家具を設け勉強道具をしまえるようにしています。引き出せばランドセルの一時置きやサイドテーブルとしても利用でき、より勉強がしやすい環境となります。上部には扉付きキャビネットを設け、そこには手元を照らしてくれる照明も設けています。明るい環境で勉強ができるので文字の読みやすさがアップします。リビングのテレビもスタディーコーナーからは見えないので集中力も高まります。子どもが使用しない時は、パソコンスペースやママの家事スペースとして利用しています。子どものために勉強がしやすい環境を設けておきたいものです。

家族の繋がり

Posted on 4月 24th, 2017 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

マイホームは家族の繋がりを大事にしたいものです。このように考える家庭が多く、そこで最近取り入れられているのがリビング階段です。今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、これだと子どもが帰宅して直接二階の部屋へいくことができます。いつ子どもが帰宅したのか分からず、また気づけば外出していたということもあるのです。

しかし、リビング内に階段を設けることで、必ず家族が集まるリビングを通らなければ二階の部屋にはいけないのです。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、会話も生まれやすくなるのです。会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができ、ちょっとした変化にも気づいてあげやすくなるのです。このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータもあるのです。家族関係の良好さを保つには会話がとても大事なことの一つでもあるのではないでしょうか。

我が家は一階と二階の繋がりを得るために吹き抜けを取り入れました。二階のホールはこの吹き抜けに面してファミリースペースが設けられています。今は子ども達のキッズスペースとして利用することが多く、子ども達だけで遊ばせていても吹き抜けを通して仲良く遊んでいる様子やケンカしている様子が一階に伝わってきます。一階で過ごしながらも子どもの様子が分かるので安心できます。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。

二階のファミリースペースでは寝る前の時間を家族で過ごすこともあります。一階のリビングとは違った家族の時間が流れ、コミュニケーションも深まっているのです。家族で過ごす時間を大事にしましょう。

リビング収納

Posted on 12月 19th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

家族みんなが長時間過ごすリビングにこそ収納を充実させるべきだと思います。リビングではテレビを見ながらくつろぎますが、子ども達がおもちゃで遊んだり勉強したりもします。ママが洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事を行うこともあります。これらの物がいつまでもリビングに散らかったままになっていることは多いです。また帰宅すると、外出先で着ていた上着がソファの上に脱ぎっぱなしになっていたり、幼稚園グッツやランドセルなどがいつまでも置きっぱなしになっている光景もよく見かけませんか?

このようにリビングには物が集まってきやすいだけに、これらをきちんと整理できる収納スペースがなければ、リビングは物で溢れ居心地を悪くしてしまうのです。そこで我が家は、リビングの背面に収納庫を配置しました。室内から見えない収納スペースを作ることで、見せたくない日用品や掃除機などの大きさのあるものまでスッキリと片付けることができるのです。壁一面に壁面収納を設けました。

収納する物に合わせて自由に棚の高さをアレンジできるのでデッドスペースを生むことなく物もしっかりと収納できています。子ども達のおもちゃや絵本、掃除機やアイロンなどの電化製品、ランドセルや幼稚園カバンや帽子などをしまったりリビング内で集まってくるものをしっかりと収納できています。棚の一部はコートクロークとして利用しています。上下二段に設けられたポールには大人用と子ども用の上着を一時置きできるのです。大型のリビング収納があることで、急な来客時でも物をサッと片付けられ重宝しています。まずはリビング収納を充実させてみてはいかがでしょうか。

造り付け家具

Posted on 9月 15th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

せっかくだから住宅購入時に家具をオーダーメイド家具にしたい!というニーズが増えています。希望に合わせて一から作られるオーダー家具ですが、メリットがあればデメリットもあるのです。まずメリット・デメリットを踏まえ取り入れるかどうかを決めましょう。

メリットは、設置する場所や部屋の広さに合わせてミリ単位で寸法を測り製作をします。市販の既製品家具のようにデッドスペースが生まれることなく、空間にピッタリの家具を設けることができるためデッドスペースを生まず空間をスッキリと統一感のある印象にしてくれるのです。そして、自分の要望や部屋の内装などのデザインに合わせてオリジナルのオンリーワン家具を手に入れることができるのです。部屋の床材・壁材に合わせて、素材や色味を選択することで空間に馴染みやすく統一感もより一層高められるのです。収納したいもののサイズや量に合わせてつくることもできるため、過不足なく収納を確保できるのです。

デメリットは、大量生産している既製品家具に比べると、素材やデザインにこだわり製作している分、高額になりがちなのです。また、オーダーメイドなので、事前に完成品を見ることができないのです。図面やデッサンで完成品をイメージするだけです。思っていたのと完成品が違うと感じてしまうこともあるかもしれません。また一からつくるため、製作期間が少々かかってしまうのも事実です。「すぐに欲しい!」という人は不向きなのです。これらのメリット・デメリットを踏まえ予算などあらゆる角度から家具選びをしてみてほしいと思います。

暮らしに合った明かり

Posted on 7月 7th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

住まいで当たり前のように存在している照明。この照明の明るさや色味、照明のデザインの空間の印象も大きく変わってきます。それぞれの部屋に、それぞれ最適な明かりが広がることで空間の居心地も良くなるのです。デザイン性においては、我が家はトイレの照明はデザイン性を重視しました。広さに限りのあるトイレですが、家族の使用頻度は高く、家に来たお客様が使用する機会も多いだけに、第一印象を大事にしたかったからです。ペンダントライトで可愛らしさを演出した照明を取り入れたことで、トイレの印象は華やかになりました。

リビングなど家族が長時間過ごす空間は明るさに注目して照明を選ぶのもいいのではないでしょうか。例えば、一日の始まりはすがすがしくスタートさせたいものです。人が心地よく感じる快晴の青空をイメージした白~青っぽい光色の明かりであれば、朝の目覚めの時やリフレッシュしたい時ぴったりなのです。また、家族みんなが集う夜の時間はくつろぎを求めることと思います。より落ち着いた雰囲気の夕暮れ空をイメージした明るさがいいのです。赤みがかった光色で温かみを感じられることでリラックスでき、くつろぎ度も高まります。

また、リビングでは子ども達が勉強をすることもあります。文字が読みやすく勉強に集中できるように、白い光色で明るさをよりアップさせることで、文字がくっきりとして読みやすくなるのです。これらの色味や明るさをリモコン一つで自由にアレンジできる照明があります。これをリビングに設けておけばシーンに合わせて簡単に調節でき、その時々で最適の明かりを手に入れられるのです。

外構

Posted on 5月 9th, 2016 by 新築&不動産マニア  |  コメントは受け付けていません。

外構は家造りの中では軽視する人が多いです。家造りというとつい建物自体にばかり目が向いてしまい、予算も住宅にばかりつぎ込んでしまうという家庭が多いです。

私の友人の中には、外構費用を住宅に充ててしまい、外構工事を施していないという人がいます。立派な住宅が完成しているのに、外構工事を行っていないことで住宅の完成度が下がってしまいます。また防犯面を考えても不安です。家造りは外構工事までしっかり行うということを頭にいれ、しっかりと予算配分を行い、使いやすく、そして安全で防犯面にも配慮した外構工事を行いましょう。

玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。門扉の門の幅は、荷物が大きくても行き来がしやすいか、自転車があっても行き来がしやすいかという観点を忘れてはいけません。そしてポストは、雨に濡れず郵便物を取り出すことができるか、また取り出しやすい位置に設置しているかということを考えましょう。

表札は目に入りやすいように、そして住宅との外観とのテイストとの調和の取れたデザインがいいでしょう。そしてインターホンは来客者の顔をきちんと写る位置に設けられているかなどしっかりと確認しておきましょう。これらに配慮することで使いやすくなります。防犯面を考えるのであればできるだけ死角を作らないようにすることです。

また勝手口やカーポート部分にセンサーライトを設けておくのも防犯性を高めるには有効です。住宅の外観との調和のとれたデザインだけでなく、近隣住宅との馴染みやすさにも配慮するとよりいいと思います。